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紅花墨

弊園の自慢の自家製菜種採煙の油煙墨で用途は最も広く、七世和泉橡元彙の創作以来270年の永きにわたり今日に至るまで、大方各位に御愛用をこうむってお ります銘墨です。

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金松鶴

菜種油を使った最上級の油煙墨で、雁皮紙、鳥の子紙、絵画等に尤も適する製墨で、弊園墨匠、六十有余年に渉る墨造りの秘伝の結晶です。濃墨は艶のある純黒を、淡墨は茶系の黒を呈します。漢字作品用、かな書、写経等にも適しています。

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平螺鈿
背圓鏡

正倉院御物の中でも特に有名な鏡を模倣し、螺鈿の美しさを墨で表現した観賞用の墨です。

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古梅園とは

古梅園とは、創業1577年の日本最古の製墨会社です。

日本に製墨法が伝えられたのは、西暦610年に高句麗の僧、曇徴によるものとされています。

奈良で墨づくりが始まったのは、西暦1400年ごろに奈良興福寺で造られたのが初めてのようです。

西暦1739年には、古梅園六世 松井元泰が長崎で清人と製墨法を交流して大いに教えられ、より一層品質のよい名墨を造るようになりました。

以来400有余年、古梅園では製墨一筋にたゆまぬ努力を重ねています。

私どもICHI株式会社では、この素晴らしい日本の伝統文化財である古梅園の墨を、世界に紹介するお手伝いをさせていただいております。

 

古梅園の製墨

古梅園の製墨
1) 採煙
純植物性油を土器に入れ、燈芯に火をともして土器の覆いをつけて、それについた煤煙をとります。
煤のつき方が偏らないように、20分ごとにすべての土器を動かします。
2) 木型
梨の木で作られた墨の木型には、墨の文字、図柄が彫ってあります。
墨の1丁型の目方は15gで、木型に入れる時は、乾燥して小さくなるため生墨で約25g入れます。
3) 型入れ
すすと膠の溶液と香料の含ませたものをとり出し、手でよく光沢のでるまで練り墨型に丁寧に型入れします。
4) 灰乾燥
型から取り出した墨は、第1日目は水分の多い木灰に埋め2日目以降は除々に水分の少ない木灰に埋めかえていきます。
この灰乾燥は小形で1週間、大形のもので30日-40日程度続けます。
5) 自然乾燥
灰乾燥を終わった墨(約7割の水分が除かれる)は藁で編んで天井から吊して室内乾燥をします。
普通約半月~3ヶ月を要します。
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製品ギャラリー

下記商品は一例です。古梅園の墨製品にご関心をお持ちの方は、 私どもICHI株式会社までご連絡ください。個人使用から販売用途まで様々なご用命を承ります。日本国内向け・国外向けのお取引も行っております。

 

古梅園本社所在地

〒630-8343 奈良県奈良市椿井町7番地

http://kobaien.jp

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请随时联系我们。 Contact us anytime, please. ICHI Inc., Osaka, Japan